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アパートマンションオーナーの方へ

アパートマンションオーナーの方へ

以下のようなお悩みをお抱えのオーナー様はアーキテック創和に
ご相談ください!

  • 入居者が決まらない。3年前までは部屋が空けばすぐ決まったのに。
    という「空室」にお悩みの方
  • 利回りをもっと良くするために建物の価値を上げて家賃を上げ収益性を上げたい方
  • 保有している物件を少しでも高く売却したいとお考えの方

⇒ +αの価値を高める工事を致します!

本来の大規模修繕は壊れたものを直すのでなく、今ある価値を維持したり高めたりする事です。

  • 階段の手すりや玄関ドアの枠の鉄部分がサビていませんか?
  • 塗装面に白い粉が浮き上がっていませんか?
  • 屋根や廊下の水たまりがなかなか無くならないということはありませんか?
  • 雨漏りしている箇所はありませんか?

上記のような老朽化は分譲マンションでは居住者様にとってはご自分の資産として考えると不安になります。賃貸マンション(アパート)であっても下見の時点で嫌われますし、知人を呼ぶのが恥ずかしいと思われてしまいます。

それらを解消するのが大規模修繕なのです。

以上のように当社ではオーナー様から安心してお任せいただける品質の施工を実施する事で、末長いお付き合いをさせていただいています。 アパート・マンションの修繕工事や塗装工事をご希望の方は是非、アーキテック創和にご相談下さい。

オーナー様の成功事例体験談

success01 ●●区Aさん

私は当時、入居者が急に決まらなくなり非常に悩んでいました。3年前までは空けば決まっていたのに・・・

そんな時、知人からアーキテック創和さんをご紹介いただきました。
なかなか契約が決まらないアパートでしたが、屋根や外壁の修繕工事の際に、少し思い切った色使いで塗装したところ、申し込みが入り満室になりました!修繕前は手すりや玄関の扉の色が落ち、ぼんやりした雰囲気になっていました。

それを直し、ポストを交換してもらいました。行った工事はそんなに多くは無かったのですが、見違えるように存在感のある建物になりました。

アーキテック創和は、原状回復工事も行っており、建物内・外の両方を提案してくれますよ!


success01 ●●市Fさん

私は賃貸アパートのオーナーです。

以前に修繕を行う際、やはりというか自分の財産ではないということで、修繕のために必要な住民さんの協力をまったくもらえず四苦八苦しておりましたので、アーキテック創和さんにご協力していただきました。

ご提案していただいた通りの方法にて住民さんにアプローチしたところ、なんと!簡単にご協力いただけたので驚きました!


アーキテック創和なら、マンション・アパートの大規模修繕を高品質なままコストを抑えられます!

その理由は・・・ゼネコン=高い。職人=専門知識は豊富。でも総合的な知識不足。アーキテック創和=バランスのとれた修繕管理会社

アーキテック創和図

塗装屋さん?リフォーム屋さん?どこに相談すれば良いのか

一般的にマンションやアパートの大規模修繕というと、大規模修繕を主としたゼネコン会社に相談するのが一番です。
なぜなら、建物の修繕というのは見える部分は勿論、見えない部分や今後予想される劣化の予防まで、総合的な分析力、提案力が求められるためです。職人さん個人経営の専門業者さまは確かに素晴らしい技術、その分野における深い経験ををお持ちです。しかし、専門分野以外の事については知識が乏しく、ほとんど提案できないのが実態です。

とはいえ、総合的な修繕を考えるコンサルティングは絶対に必要です。建物は総合的な修繕を計画し、修繕していくことが、建物の寿命や価値を最も高めるための最適な選択なのです。

小規模のアパートオーナー、大きな予算が取れないマンションオーナーはどうすれば良いのか

オーナーの皆さん全員が優秀なゼネコン会社にお願いできるかといえば、それは違います。
ゼネコン会社は高い品質の提案ができる以上に費用も高額となるためです。例えば小規模なアパートオーナーさんは修繕工事にはそこまでの費用は掛けられません。

費用が高いのは、ゼネコン会社は下請け業者や孫請け業者などの仲介が多く、中間マージンが数多く発生する事もため、非常に高額な金額となってしまうためです。

従って、小規模なオーナー様であれば総合的な修繕を考え、コンサルティングが可能な修繕管理会社に相談すると良いでしょう。安易にコストを下げようとに何かに特化した専門業者に依頼してしまうと、長期的にみると余計に費用が掛かってしまうケースが多々あります。

(例:老朽化した外壁を塗装業者に塗り押してもらった数ヵ月後に、壁にひび割れた発生した。原因は塗装ではなく壁そのものの老朽化であったが、塗装当時、見ただけではその判断がつかなかった。結果として再度、足場費用、塗装費用が発生する事になった。等)

バランスのとれた修繕管理会社、アーキテック創和のご紹介と、
その歴史

アーキテック創和

アーキテック創和は、東京都杉並区を中心とした首都圏エリアで建物の修繕をを行ってきた修繕管理会社です。●年の長い年月、ゼネコンからの下請けとして管理・技術・組織面を学び、修繕管理会社としての実力を養ってきました。ただし、ゼネコン会社との二重の管理体制では機敏さ・コストなどの面で無駄が多く発生していました。

そこで、賃貸オーナー様やマンション所有者様の大切な財産を効率的に利用していくために、当社自らが元請けとして直接の依頼を受ける体制を整えたのです。ここ数年ではオーナー様より信頼いただき、元請けとしてご発注をいただいています。

当社は30社以上の協力会社(修繕を始めとした総合建築分野の専門業者)と共に工事を行っております。そのため、下請け業者を複数使う事によって発生する余分な中間マージン費用はかかりません。さらに、当社スタッフの目が届く範囲で工事を承っているため、管理体制が優れています。



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