マンションの修繕・管理ならアーキテック創和 > 修繕・補修・防水工事
露出した鉄筋に錆止め処置を施し、高濃度のモルタルで復旧させていきます。
ひび割れにシーリング剤を充て、モルタルで埋めます。
貫通クラックと言い、鉄筋などにも達する重大のなひび割れです。クラックに沿ってカットし、シーリング剤を充てて直していきます。
古いシーリングを除去し、新しいシーリング剤を充鎮します。
モルタルに入ったクラックは、メッシュで補強してからと同模様に整形し、仕上げていきます。
タイルのひび割れ補修です。老朽化したタイルを撤去し、タイル下のひび割れを補修後、新しいタイルを張り付けます。
一見分からない浮いたタイルを接着剤の注入などで復元します。
建物の構造のゆれなどの力を吸収する部分なので、古い目地を完全に撤去して、新しい目地を打ちます。
:専用の洗剤にてタイルをクリーニングします。美しさを長持ちさせるために表面にコーティング剤を塗布することもできます。
ハケやローラーを使って塗布し、防水層を作ります。ウレタンは下地になじみやすく水密性の高い被膜ができるため、屋上の防水によく使われています。
塩化ビニル樹脂系のシート状の材料で構成された防水層です。下地の種類や状態、使用される用途によって接着工法と機械的固定工法があります。
階段専用の長尺塩ビシートを施工しています。
広い部分を防水する場合は、既存部分との縁を切って防水することで十年の長期保障がつきます。